2005-11-01から1ヶ月間の記事一覧

そんな徒然草

結局はあれなんですよ。人は悩みを抱えてる。 こんな馬鹿みたいにサイコった文章書いていますが、今私は正常です(まあ、自己申告ですがw) そう思うと、やっぱ私が変なのか、それとも一緒なのか。 まあそう言う考察は置いといて、他も一緒の悩みを抱えてい…

結局は何が言いたいんだよ?

「そうやって見下し続けて、なにが言いたいんだよ?」 苦しいって言いたいんだよ。大好きって言いたいんだよ。助けてって叫びたいんだよ。愛してるって言葉はうんざりで、獣みたいに馬鹿みたいに吠えたいんだ。

頭が良いからって優秀だからって隔絶され続けてきた。

「優秀って言うだけで孤立してきたの」 膝を抱えられなかったんだろ? じゃあ仕方ないよ。

自分の気持ちを伝えたいんですよ。

「大好きって伝えたいってだけなのに、どうして素直に受け取ってくれないの?」 ずっと言えば良い。大好きって。……で? それでどうしたいんだ?

二度と戦争を繰り返してはいけない。

「今の若者は贅沢ですよ。昔は戦争で、食べるものも食べられなかったって言うのに」 じゃあ、もう一度戦争起こせば良いさ。少しは分かるんじゃないの?

意味のある生き方をしたい。

「生きたいんですよ。意味のある生き方で」 走り回ってみろよ。息切れで、ぶっ倒れるまで。少しはマシになるだろうよ。

日本を変えなければならない!

「日本は腐ってる。それを支える政治家は屑だ!」 それを選んだのは、お前ら国民じゃないのか?

素直になれよ。

「自分に素直になれよ」 なれるんなら、とっくになってるさ。 十年以上も塗り固めたこの殻は、そう簡単に破れはしない。

ふと思う、そうだったらいいなって。

「涙の数だけ強くなれるよ」 本当にそうなら、人生楽なのにね。

ふと思うんだ。人間は、僕はとてもイビツだって。

意地っ張りに生きてる。 意地と体裁と誇りだけを胸に、死から逃れようとしてる。 頑固者だ。

その言葉が、私を刺し貫く。

私は身勝手であり、口だけであり、自分の弱さを認められない。 そんな人間だ。 それを度々痛感する。 齢と、言えたことは、自分にだけにしか言えない。 弱いって、言えない。

大事なものにしがみついていた。

「みんなが持っているものを、傍若無人の限りを尽くしたせいでなくしそうになる。それを慌てて掴もうとする時、君は、それが『宝』なのだと言うのだろうね」 「ただ君が、勝手に失いかけただけだって言うのに」

けっきょく、てーさいのためにいきてるんでしょ?

「なんのための生活なのよ! 分からないじゃない!」 「あなたは結局、生きるための生活がしたいんでしょう!」 「生きるためだけに、生活をしているんでしょう!」 「てーさいとかをつくろう為に、生活してるんじゃないの!」 「けっきょくは、あなたはよわ…

Please take me "   〟

力が欲しい。そう思った。 人の心を打ち振るわせられるような、そんな力が。 でも、それは未だに達成できない一つだ。 もしかしたら、あるのかもしれない。でも、私は自覚していない。 力が欲しい。力があれば――――――。

自分に力がないなんて。

自分に力があると持っていた。 それはほぼ総ての人が抱く妄念だろう。私はそう思ってしまう。 人に力はない。いや、生物の総てに通じる。総ての生物は無力であり、また力の前にひれ伏す物体なのだ。 人に力はない。万物の霊長と自らを尊称しようが美称してみ…

分かってるはずだ。知っていたはずだ。でも、目を逸らしてた。

おもったものだったんだ。

じゃあ、

始めちゃうよ?

今日の文章は支離滅裂です。

最後に。冒頭に述べておこうと思う。 今回日記を書き終わったわけだが、今回ほど支離滅裂なのも珍しいほどしっちゃかめっちゃかになってる。 それは精神状態からも来るもんだけど――まあそういう分析はおいといて。 今回敬語っていうのを使った覚えがないほど…