2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

・・・・・・そういえば

先週の土曜日飲みに行きました。男三人、おにゃにょ子三人で。 それなりの雰囲気で焼肉焼肉。食事食事ーーー。 帰り道、おにゃにょこに後ろから抱きつかれました(ちょっと、その柔らかいもの……っ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤクトク?(笑顔)

がうがう

大学の友達と「詩」勝負をやった。言ってみればどれが一番胸に来るかと言うもの。審査員は友達のおにゃにょこ。テーマは「ラブレター」「友情」「涙」 ダントツで最下位で普通に凹んだ。しばらくブリに「私って才能ないのかなあ」と本気で疑った。 ・・・・…

書評

暗黒童話 (集英社文庫)作者: 乙一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/05/20メディア: 文庫 クリック: 16回この商品を含むブログ (155件) を見るあらすじ:突然の事故で記憶と左眼を失ってしまった女子高生の「私」。臓器移植手術で死者の眼球の提供を受け…

ZOO

文庫本で出てた乙一を読んで「うホぉー」と生声を上げた。感想は後日に回すが、なるほど、こりゃ良いや。乙一ィーーーーーーーーーー!!!!

書評

解剖学教室へようこそ (ちくま文庫)作者: 養老孟司出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/12/01メディア: 文庫 クリック: 14回この商品を含むブログ (34件) を見るあらすじ:どうして解剖なんかするのか。気味がわるくはないのか。からだはどのようにできて…

さて

明日はどっちだ。

女の子女の子……。

大学に女の子がいっぱいいる光景にやっと慣れはじめました。だるいことに変わりは在りませんが。 でも、あれですね、ここまで女性で、しかもノリのいい女性と付き合っていると面白いですね。 屋上にふと行ってみたらおにゃのこの一人が下着(水着と言ってた…

書評

アムリタ〈上〉 (角川文庫)作者: 吉本ばなな出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1997/01メディア: 文庫 クリック: 59回この商品を含むブログ (24件) を見るアムリタ〈下〉 (角川文庫)作者: 吉本ばなな出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1997/01メディア: 文庫…

書評

白い犬とワルツを (新潮文庫)作者: テリーケイ,Terry Kay,兼武進出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1998/03/02メディア: 文庫購入: 12人 クリック: 630回この商品を含むブログ (57件) を見るあらすじ:長年連れ添った妻に先立たれ、自らも病に侵された老人サム…

さて

寝よう

ハリーポッター

ハリポテはアズカバンぐらいまでしか読んでない。人気がムカつく、ただそれだけだ。でも映画のハーマイオニーが可愛いから、そして映画は本を読んでからと言う自分ルールがあるから近い日に読むかも……。……ハリポテのあの魔法の理屈は水油の如く肌に合わない…

うぬぬー

ダヴィンチ・コードを上巻だけ読んだけど、やばい、これは私好みだ……。ミステリーも謎も秘密もどうでもいいから含蓄含蓄ヒュゥゥイユァァッホイ!(ヒャッホイ)ってやつです。先輩に上巻だけ借りたのだけどこれは新刊を三冊買うべきやもしれぬ。

基本、

基本、私は酷評家です。……うーんと言うよりも、厳しく言うか優しく言うかのどっちかしかありません。両極端であるんですね、はい。でもまあ厳しく言うやつは欠点がある、などの客観的意見が多いと自覚しているつもりです。(優しく言う時は意外性が盛り込ま…

書評

そして粛清の扉を (新潮文庫)作者: 黒武洋出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 14回この商品を含むブログ (51件) を見るあらすじ:卒業式を翌日に控えた高校で、突如として発生した学校ジャック事件。武器を手に、生徒…

ふぅむ

……ダメだなーいつも日記を書く習慣ない&書いてもただの吐露の場で扱っていたから読める文章がちゃんと書けない。どうしても意図不明、意味不明になってしまう。 まあ、それも仕方ない、慣れと思って今は諦めよう。っていうわけで現代語の口語文体で日記を続…

さてさて

いきなり書評しだしたのはちょいとした訳がある。実は今私が毎日通学している場所はちょっとした遠くにあり、どんなに早くても一時間以上かかってしまう。その暇を持て余して私は読書に勤しむのだが、行き帰りあわせるとちょうど200ページほどの文庫本一冊が…

天国への百マイル

天国までの百マイル (朝日文庫)作者: 浅田次郎出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2000/10/01メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 42回この商品を含むブログ (70件) を見るあらすじ:バブル崩壊で会社も金も失い、妻子とも別れたろくでなしの中年男城所安男…