2005-01-01から1年間の記事一覧

そんな徒然草

結局はあれなんですよ。人は悩みを抱えてる。 こんな馬鹿みたいにサイコった文章書いていますが、今私は正常です(まあ、自己申告ですがw) そう思うと、やっぱ私が変なのか、それとも一緒なのか。 まあそう言う考察は置いといて、他も一緒の悩みを抱えてい…

結局は何が言いたいんだよ?

「そうやって見下し続けて、なにが言いたいんだよ?」 苦しいって言いたいんだよ。大好きって言いたいんだよ。助けてって叫びたいんだよ。愛してるって言葉はうんざりで、獣みたいに馬鹿みたいに吠えたいんだ。

頭が良いからって優秀だからって隔絶され続けてきた。

「優秀って言うだけで孤立してきたの」 膝を抱えられなかったんだろ? じゃあ仕方ないよ。

自分の気持ちを伝えたいんですよ。

「大好きって伝えたいってだけなのに、どうして素直に受け取ってくれないの?」 ずっと言えば良い。大好きって。……で? それでどうしたいんだ?

二度と戦争を繰り返してはいけない。

「今の若者は贅沢ですよ。昔は戦争で、食べるものも食べられなかったって言うのに」 じゃあ、もう一度戦争起こせば良いさ。少しは分かるんじゃないの?

意味のある生き方をしたい。

「生きたいんですよ。意味のある生き方で」 走り回ってみろよ。息切れで、ぶっ倒れるまで。少しはマシになるだろうよ。

日本を変えなければならない!

「日本は腐ってる。それを支える政治家は屑だ!」 それを選んだのは、お前ら国民じゃないのか?

素直になれよ。

「自分に素直になれよ」 なれるんなら、とっくになってるさ。 十年以上も塗り固めたこの殻は、そう簡単に破れはしない。

ふと思う、そうだったらいいなって。

「涙の数だけ強くなれるよ」 本当にそうなら、人生楽なのにね。

ふと思うんだ。人間は、僕はとてもイビツだって。

意地っ張りに生きてる。 意地と体裁と誇りだけを胸に、死から逃れようとしてる。 頑固者だ。

その言葉が、私を刺し貫く。

私は身勝手であり、口だけであり、自分の弱さを認められない。 そんな人間だ。 それを度々痛感する。 齢と、言えたことは、自分にだけにしか言えない。 弱いって、言えない。

大事なものにしがみついていた。

「みんなが持っているものを、傍若無人の限りを尽くしたせいでなくしそうになる。それを慌てて掴もうとする時、君は、それが『宝』なのだと言うのだろうね」 「ただ君が、勝手に失いかけただけだって言うのに」

けっきょく、てーさいのためにいきてるんでしょ?

「なんのための生活なのよ! 分からないじゃない!」 「あなたは結局、生きるための生活がしたいんでしょう!」 「生きるためだけに、生活をしているんでしょう!」 「てーさいとかをつくろう為に、生活してるんじゃないの!」 「けっきょくは、あなたはよわ…

Please take me "   〟

力が欲しい。そう思った。 人の心を打ち振るわせられるような、そんな力が。 でも、それは未だに達成できない一つだ。 もしかしたら、あるのかもしれない。でも、私は自覚していない。 力が欲しい。力があれば――――――。

自分に力がないなんて。

自分に力があると持っていた。 それはほぼ総ての人が抱く妄念だろう。私はそう思ってしまう。 人に力はない。いや、生物の総てに通じる。総ての生物は無力であり、また力の前にひれ伏す物体なのだ。 人に力はない。万物の霊長と自らを尊称しようが美称してみ…

分かってるはずだ。知っていたはずだ。でも、目を逸らしてた。

おもったものだったんだ。

じゃあ、

始めちゃうよ?

今日の文章は支離滅裂です。

最後に。冒頭に述べておこうと思う。 今回日記を書き終わったわけだが、今回ほど支離滅裂なのも珍しいほどしっちゃかめっちゃかになってる。 それは精神状態からも来るもんだけど――まあそういう分析はおいといて。 今回敬語っていうのを使った覚えがないほど…

さて

明日は試験です ヒィィィィ こんなことしてる場合じゃないよ私っ!(いやこんな場合だからこそ?現実逃避?)ああっ、そんな自己分析も必要ないからっ! ともあれ、 死んできます

さてさて

バキという格闘漫画があります。今は二部目のまっしぐらみたいですが、一部で、こんな名言を残してくださいました。 〝男は必ず、世界最強を夢見る〟と。 そこで、ふと思うのです。ならば、全ての人間が夢見たネガイはなんだったのかと。私はふと思い当たり…

全ての人が――

全ての人が、願う望みがある。 誰にだってあるはずだ、それを願ったことは。 しかし、人類史上それが叶ったことは、一度たりとてない。 全ての人が願ったはずだ。 ――しかし無理だと悟った。 全ての人が、願ったはずだ。 ――無理だと、悟ってしまった。 それで…

長い報告終了。

これにて、死にかけの昨日報告終了します。……早く寝よう

そんな日だった。

変えてからは夕飯を食べて、三十分ほどで就寝した。今日になって頭の痛みはすっかり取れた。しかしまだくしゃみや痰が出るので、自重しようかと思う。

帰り道

さすがに四時間ほど睡眠に徹すると、割と痛みは引いたみたいだ。しかしそれでも本調子には全く届かない。抗癌剤を打つと数日間副作用に悩まされると聞くが、この数倍の痛みに耐える人間を思うと、畏敬の念を感じずにはいられなかった。そもあれ、自転車で帰…

はてさて

そのときに限って、色々とやるべきことが存在するのは必然なのか。入学願書の纏めをし、色々と御忙しいと公言して憚らない担任教諭に推薦書の催促、調査書封し、何とか終わる。憶えているのは頭の痛みだけで、なにをやったのかは朦朧化して覚えていない。な…

いたかったよー

動いてる時なら、まだマシだった。動くと言う情報に脳が占拠されるのか、はたまた血流の作用か、不思議と痛みは半分程度になる。身体を安静(足を伸ばして座り込む、望ましくは寝転ぶ)にすると、更に鎮静するのも知った。しかし、起き上がろうとするとかな…

結構な人生ですこと

金曜と言う日。木曜から酷い渇きと痛みを訴える喉が悪化したのか、頭がジクジクと痛み出した。喉の痛みはとりあえず小さくはなったが、しかしそれ以上のものを頂いたようだった。心拍と共に、ギリギリと締められる様な頭痛。これが二日酔いと酷似した症状な…

マジできつい……

朝、置きだして牛乳を一杯飲んだ。 死にかけた 気管に詰まった、ワケではないと自覚できる。 しかし、それを超えるはるかに強い痛みが気管に走った。 思わず倒れこんで数分間撃沈。 ……胃潰瘍かも。

ただ、ただ……。

予感よ、外れろ。 お前みたいな馬鹿はもっと長生きするべきなんだ。 心配かけさせんなよ。なあ?