2005-07-01から1ヶ月間の記事一覧

何も、いらないよ……。

「粘土の様な豪華な食事も、光るだけの煌びやかな服も、上辺ばかりの美しい人も要らない……。なにも、いらない。貧しいけど美味しい、あなたとの食事がしたい。可愛いと言ってくれるみすぼらしい服でいい。あなたさえいてくれれば、私はもう、何もいらない」 …

グチグチ

眠い……

書いてたものが消えた。

調子よく小説を書いてたらいきなりパソコンがノイズ風景に。普通に凹んだ。 やる気失せたが期限が迫ってるし、泣く泣く書かないといけない。

素で凹む

自分がどんな人間か、改めて問い直したくなったそんな一日。

短大見学。

……女の子がいっぱいだった。 ニ、三パーセントぐらいしか男がいなかった。 なんか垢抜けてる子もいっぱいいて、綺麗な人が多かった。 ……要約すると、綺麗な女の人たちがいっぱいいるオープンキャンパスだった 一時間すると馴染んでいる自分がいた

かなしいときー

「かなしいときー」 「かなしいときー」 「AAに負ける自分の画力ー」

そんなわけで。

どうしようと悩む青春が通り過ぎた私。でも悩んだり。

設定が大好きなんです。

私は文章を書く際、一番好きなのが設定です。これだけで一日が暮らせるほど大好きです。 でも、考えただけでも意味がないけど、書く時間を割けないのが実情。ならと垂れ流しに日記に乗っけてみました。バカだ自分

ふと思った設定

高神水輝は、どこかヘンではあったが民衆レベルで言うならただの高校生だった。 色盲症の村神色華、虐められっ子の志村愛実、高飛車の唯置狐と日々を過ごす、高校生だった。 しかし、突然全てがぼろぼろと、世界が変わっていくのを、認識してしまった。 世界…

生きろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

生きろ!

叫んでみろ。自分が何たるかを教える為に。

喉が潰れるほどに叫べば良い。何の体裁も繕わなくていい。 ただ、ハメを外して、自分を出して、そしてガンバレや。我慢って言うのは、発散するまでの辛抱なだけだ。

肺が壊れるほど生きを吸い、息てみろ。

物事には、適度と言うものが存在します。 何事も程ほどがいい。やり過ぎは毒であり、やらな過ぎは意味がない。 だからこその適度。いい塩梅の杓子。 "しかし、私達はやり過ぎなほど生きたほうがいいと思う。〟 活きなくちゃ、生きてる意味がない。肺が壊れる…

つらつらつらつらつらつらつら……

どうしたものか。

思い浮かんだワードをツラツラと……

「大好き、だから、君を好きにはなれない。」 「翼なんて、結局地上から逃げた汚点でしょ?」 「孤独なんて、一生消えないんだよ」 「人間は、いつだって独りだ」 「言葉は安っぽい。どんなに声を枯らしても、あなたにこの気持ちを伝えやしないんだもの」 「…

ふぅむ……

色々とやることはあるのだけれども、どれを消化しようか迷ってしまう。 ノってこない文章を書いても、どこかで歯止めがかかるし、勉強と言うガラでもなく、だからって遊び呆けるのも飽きがくる。 こんなのを堕落と言うのでしょうが、どうにも頭の中に靄がか…