2006-07-01から1ヶ月間の記事一覧

笑おう

この夏は自分自身を鍛えようと思う。 軟弱な肉体を、虚弱な精神を。 好きと思う心を、もっと、もっと――――――――。 何百人と僕は同年代の女の子を知っている。 何十人もの可愛い子を見てきた。 何十人もの憧れを知った。 何人もの尊敬を作った。 でも、それでも…

好きだと、好きだと、好きだと。

この子の隣には立てないって、分かった。それを、話すたび痛いほど感じた。 僕に頂ける役は友達だってこと。決してそれ以上はないってこと。 後から人に聞いたら、それはドンピシャだった。「彼女には年上の好きな人がいる」と。 全く、こんな時にだけは当たる…

ここまで

ここまで気の効いていない自作曲があるのでしょうかね? 初めて作った曲が、本当にその通りになりました。 真夜中に2人帰路を目指すよ 火照った顔を、盗み見しながらあらぬことを考えるよ ――友達の家から帰る途中でした。 ――お酒も入って、彼女は始めての化…

僕は思ったんだよ、いつもいつも――

僕は嘘つきだからの一番の唄を見てください。 その通りのことが、起きました。 私はずっと片思いの人に、ただ失恋したようです

また――

この情報で私が在籍している学校がわかってもバラさないで下さいね? ネ? 少しアンニュイな気分になってしまいます――――――――――――

ともあれ

時間は既に上記の通りです。寝てません。大学の歴史と変遷沿革まとめたらこうなりました。 ――――アハハハハハハハハハ(乾いた笑い声) つかれたよ! いや睡眠衝動ピーク超えたからナチュラルハイだよ!多分アドレナリンとかブンブン分泌されてるよッ!!! …

―――――はぁう

忙しくなればなるほど日記をつける習慣が出来るってどうなんだろう。一種の現実逃避と、休息と、睡眠に短し余暇に流しな時間がつける理由とふんでいるが。

だからぁ!

テスト早く終ってぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇえぇぇえぇぇえぇぇ!!!!!

とりあえずは

予定している中篇はこの四本(ノーライフはお茶受け程度なので除外)。減ったり増えたりするかもしれないけど、ほぼネタは固まっているのであとは私が表現しきれるかです。と言うことで――

天国へのTel.

「天国に電話番号はあるのかな?」三年前に話した幼馴染の最後の言葉。心の中から深い吐息とともに取り出しながら、私は故郷に帰ってきた。彼の母親から報告を受けて――――。どういう顔で会えばいいか分からない彼との対面を先延ばしにして私は散歩へと出る。…

カレッジカーニバル

15歳年下の妹と言えば気分的には娘に近い。実際おしめも変えたし躾もやってきた。そんな再来年の今頃には小学校に入る妹。ひょんなコトから彼は彼女と大学生活を過ごすことになった!? 老け顔の彼は妹が娘と勘違いされてしまい――!? ドタバタギャグだけど…

ノーライフ

ある男の話を聴かせよう。その男は平々凡々な人間だ。冴えた特技も技術も持たず、世間一般の常識だけは持ち合わせた、一見普通の話すには取るに足らない男。だがその男は唯一つだけ奇妙な能力があった。それは――彼が不死であることだった。

世界の未来

時は現代、不眠を貫き通す大都市、東京。主人公、未来 世界(みらい せかい)はクラスメイトの天照 華琥(あまてら かこ)に引っ張られてあるイベントに紛れる。彼はその中で彼はひとりの女の子の避けようのない先見を知ることになる。

ゴースト’(GOOST)

ある所に小さな事務所があった。一人は思わず目を疑うかほどの紅顔の美少年、もう一人は三十に達したほどの無精髭の男性。そこに一人の女の子が玄関から転がり込んでくる。少年がどうしたかと声をかけたとき彼女は蒼白な顔で言葉を切り出した。「死んだクラス…

今回は――

今回は長編小説ではなく中編集を作りたいとか思っている。理由は多々あるが、ネタがたくさん浮かんだことと、一つ一つの喚声の精度を高めたいと言うのが主な理由である。 とりあえず、予定しているものは下記に↓

テストー!!チェストーーー!!

来週からテストの週間に入る。それが終わったら夏季休講へと入るのだが、いまいち実感というか、喜びが沸かない。ぶっちゃけ大学生活が楽しいので長期の休みとか要らない。そんな事を考えてるある意味不健全な男です。 でもまあ、それでも休みはたっぷり作ら…

要するに

私はクラスの料理人です(パシリORミツグ君と呼び変えても可

モネイー

お金がなかったりする。メガネがぶっ壊れたりしてかなり○| ̄|_のところに死人の鞭打ち。 現在財布に入っているのが缶コーヒー一本分の金額しかなかったりするのが笑える。 食堂でも炭水化物の塊しか買えないので家で作って持っていくことにする。 パン パン…

そういえば

PONが作ってくれた歌をずっと聴いてる下のほうにある「この嘘は墓にまで持っていく」を歌詞にしたものだ。もうちょっと語呂考えたほうが良かったかなーとか思いながらも何度も聞いてしまう魅力に取り憑かれた、PONキミはやっぱ凄いよっ! がんばっ!

ねむいいいいいいい,

十時ごろから小児保健を纏めだしたらもうこんな時間。テキスト換算して8kbとか。原稿用紙二十枚かよ!そりゃ時間かかるよ! っていうか眠い通り越してちょっとハイになってるよ! ごめん、実は眠いに紙一重っ。 と言うわけで明日も授業授業ー六時起きーーー…

うにににに

なんか某渚好きの御大将に「日記書け」とコメントつきでバトンを受け渡されましたので書く事にいたします。いや、3,4と連続で書いたじゃない――――っ! と言うわけで広瀬さんからのバトン答えますー。01:回す5人を最初に書いておいてください。 誰に回って…

僕の胸や背中はいつだって空いている

つまらない嘘は言うなよ 君のごまかし方は良く知っている 目を逸らして沈んだ声 辛い時にはいつだってそうしてる いつだって背負い込んでさ 大丈夫だって無い胸張るんだ その背中が物凄く辛そうにしていても 苦しかったら僕に言えよ 役に立たない僕も案山子…

この嘘は墓にまで持っていく

真夜中にキミと二人で帰路を目指す 火照った顔を盗み見しながらあらぬことを考えるよ 言ったよね、僕はキミと友だちだって でもそれは僕の臆病嘘だったんだ 君の笑顔を見るたびに僕はただ笑うしかなくなるけど。 分かってる 嘘つきだって 分かってる 最低だ…