いつだって、人は唐突だけどね
さて、唐突ですがいきなりオリジナルを書く事に。
ずっと考えてきた一つの話を切り取るだけですが、それでも始めてやることです。総括のタイトルは決めてなかったのですが、まあ良いでしょう。
ちなみに今の時間は1:38さて、何処まで出来るか。
12:00迄には終わります。出来ていてもいなくても。
どっちでも良い。走ってみたい、前のめりで。
さて、始めようと思います。
あ、一つだけ。
俺は屑の塊だ。
それだけは確かだ。
そう思いたい。
信じるなんて、苦しいじゃないか?
だって、信じるんだぜ?
信じるって言葉の意味も分かんないしさ。
ああ、わけわかんねえ。
だから俺は信じない。俺自身を信じない。
かあいそーか? それとも羨ましいか?
でもな、
信じなくても、愛することは出来んだから、
少しぐらいは、ちったあマシな人生送れそうだと思うぜ。
信じれなくても、愛してやる!!
誰かの為に死ぬぐらい、どうって事ねえさ!!
これが何を顕しているかは、読む人自身に委ねます。
答えは言いませんからw