ともあれ

時間は既に上記の通りです。寝てません。大学の歴史と変遷沿革まとめたらこうなりました。 ――――アハハハハハハハハハ(乾いた笑い声) つかれたよ! いや睡眠衝動ピーク超えたからナチュラルハイだよ!多分アドレナリンとかブンブン分泌されてるよッ!!! …

―――――はぁう

忙しくなればなるほど日記をつける習慣が出来るってどうなんだろう。一種の現実逃避と、休息と、睡眠に短し余暇に流しな時間がつける理由とふんでいるが。

だからぁ!

テスト早く終ってぇぇえぇぇぇぇぇえぇぇえぇぇえぇぇえぇぇ!!!!!

とりあえずは

予定している中篇はこの四本(ノーライフはお茶受け程度なので除外)。減ったり増えたりするかもしれないけど、ほぼネタは固まっているのであとは私が表現しきれるかです。と言うことで――

天国へのTel.

「天国に電話番号はあるのかな?」三年前に話した幼馴染の最後の言葉。心の中から深い吐息とともに取り出しながら、私は故郷に帰ってきた。彼の母親から報告を受けて――――。どういう顔で会えばいいか分からない彼との対面を先延ばしにして私は散歩へと出る。…

カレッジカーニバル

15歳年下の妹と言えば気分的には娘に近い。実際おしめも変えたし躾もやってきた。そんな再来年の今頃には小学校に入る妹。ひょんなコトから彼は彼女と大学生活を過ごすことになった!? 老け顔の彼は妹が娘と勘違いされてしまい――!? ドタバタギャグだけど…

ノーライフ

ある男の話を聴かせよう。その男は平々凡々な人間だ。冴えた特技も技術も持たず、世間一般の常識だけは持ち合わせた、一見普通の話すには取るに足らない男。だがその男は唯一つだけ奇妙な能力があった。それは――彼が不死であることだった。

世界の未来

時は現代、不眠を貫き通す大都市、東京。主人公、未来 世界(みらい せかい)はクラスメイトの天照 華琥(あまてら かこ)に引っ張られてあるイベントに紛れる。彼はその中で彼はひとりの女の子の避けようのない先見を知ることになる。

ゴースト’(GOOST)

ある所に小さな事務所があった。一人は思わず目を疑うかほどの紅顔の美少年、もう一人は三十に達したほどの無精髭の男性。そこに一人の女の子が玄関から転がり込んでくる。少年がどうしたかと声をかけたとき彼女は蒼白な顔で言葉を切り出した。「死んだクラス…

今回は――

今回は長編小説ではなく中編集を作りたいとか思っている。理由は多々あるが、ネタがたくさん浮かんだことと、一つ一つの喚声の精度を高めたいと言うのが主な理由である。 とりあえず、予定しているものは下記に↓

テストー!!チェストーーー!!

来週からテストの週間に入る。それが終わったら夏季休講へと入るのだが、いまいち実感というか、喜びが沸かない。ぶっちゃけ大学生活が楽しいので長期の休みとか要らない。そんな事を考えてるある意味不健全な男です。 でもまあ、それでも休みはたっぷり作ら…

要するに

私はクラスの料理人です(パシリORミツグ君と呼び変えても可

モネイー

お金がなかったりする。メガネがぶっ壊れたりしてかなり○| ̄|_のところに死人の鞭打ち。 現在財布に入っているのが缶コーヒー一本分の金額しかなかったりするのが笑える。 食堂でも炭水化物の塊しか買えないので家で作って持っていくことにする。 パン パン…

そういえば

PONが作ってくれた歌をずっと聴いてる下のほうにある「この嘘は墓にまで持っていく」を歌詞にしたものだ。もうちょっと語呂考えたほうが良かったかなーとか思いながらも何度も聞いてしまう魅力に取り憑かれた、PONキミはやっぱ凄いよっ! がんばっ!

ねむいいいいいいい,

十時ごろから小児保健を纏めだしたらもうこんな時間。テキスト換算して8kbとか。原稿用紙二十枚かよ!そりゃ時間かかるよ! っていうか眠い通り越してちょっとハイになってるよ! ごめん、実は眠いに紙一重っ。 と言うわけで明日も授業授業ー六時起きーーー…

うにににに

なんか某渚好きの御大将に「日記書け」とコメントつきでバトンを受け渡されましたので書く事にいたします。いや、3,4と連続で書いたじゃない――――っ! と言うわけで広瀬さんからのバトン答えますー。01:回す5人を最初に書いておいてください。 誰に回って…

僕の胸や背中はいつだって空いている

つまらない嘘は言うなよ 君のごまかし方は良く知っている 目を逸らして沈んだ声 辛い時にはいつだってそうしてる いつだって背負い込んでさ 大丈夫だって無い胸張るんだ その背中が物凄く辛そうにしていても 苦しかったら僕に言えよ 役に立たない僕も案山子…

この嘘は墓にまで持っていく

真夜中にキミと二人で帰路を目指す 火照った顔を盗み見しながらあらぬことを考えるよ 言ったよね、僕はキミと友だちだって でもそれは僕の臆病嘘だったんだ 君の笑顔を見るたびに僕はただ笑うしかなくなるけど。 分かってる 嘘つきだって 分かってる 最低だ…

偏見を取っ払った全ての奥の中で、私は一つだけ思った。

ああ、あの子は親が好きなのだな、と。 決して傾きを要求するわけではない、しかし――。 こう言う親になりたいと、心のそこから思った

はぁ

久しぶりに考え事したらちょっぴりだけ疲れた。しかも考えが狭窄的になってしまい説得力が欠けミスリードも誘いやすく論理が穴だらけになっている危険性がある。 ……慣れないことはするべきじゃない。だから早く慣れたいと思う。そんな夜でした。

昨今のテレビ実験

テレビの実験結果、と言うものを見てどうにも納得できないことが多数あったりする。それは鵜呑みにする視聴者以外のもどかしいストレスではないだろうか?とか思って打ったりしてみる(本音はムカついたから書く、だけだが)。 今日、ゴールデンタイムに、「…

めも

男は女に物か人を求める 良い子の溜め込んだ末路

書評

ノーライフキング (新潮文庫)作者: いとうせいこう出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1991/05メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (42件) を見る空前のヒット商品となったディス・コン・ゲーム「ライフキング」。ある日、そのソフトを…

というわけで

この本を教えていただいたフクロウさんに感謝。かなり面白かったですっ!

書評

二重螺旋の悪魔〈上〉 (角川ホラー文庫)作者: 梅原克文出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1998/12メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 13回この商品を含むブログ (13件) を見る二重螺旋の悪魔〈下〉 (角川ホラー文庫)作者: 梅原克文出版社/メーカー: 角川書店…

・・・・・・そういえば

先週の土曜日飲みに行きました。男三人、おにゃにょ子三人で。 それなりの雰囲気で焼肉焼肉。食事食事ーーー。 帰り道、おにゃにょこに後ろから抱きつかれました(ちょっと、その柔らかいもの……っ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ヤクトク?(笑顔)

がうがう

大学の友達と「詩」勝負をやった。言ってみればどれが一番胸に来るかと言うもの。審査員は友達のおにゃにょこ。テーマは「ラブレター」「友情」「涙」 ダントツで最下位で普通に凹んだ。しばらくブリに「私って才能ないのかなあ」と本気で疑った。 ・・・・…

書評

暗黒童話 (集英社文庫)作者: 乙一出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/05/20メディア: 文庫 クリック: 16回この商品を含むブログ (155件) を見るあらすじ:突然の事故で記憶と左眼を失ってしまった女子高生の「私」。臓器移植手術で死者の眼球の提供を受け…

ZOO

文庫本で出てた乙一を読んで「うホぉー」と生声を上げた。感想は後日に回すが、なるほど、こりゃ良いや。乙一ィーーーーーーーーーー!!!!